ライカは利用していたマヤが実は厄介な行動をしていたことを知る。ユアを手に入れるため、ライカはその他すべてを徹底的に利用することを決意し、マヤにとんでもない取引をする…!? 一方、ユアとアキは互いに想いをぶつけあい、ふたりだけの新しい「キスする関係」を築くことに。二度と取り戻せない時を切り取った、これは切なく輝く花のような贈りもの!(43ページ)詳細