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はじめてのこぎん刺し

はじめてのこぎん刺し

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※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。こぎん刺しは津軽地方で厳しい寒さを凌ぐために、麻布に木綿糸で刺したのが始まりとされる伝統手芸で、布目を拾って刺す区限刺しゅうの一種です。図案は生活に密着した虫や木の実などが幾何学模様で表現されています。この本では初心者にも刺しやすい、刺しゅう布のコングレス(70目/10cm)と色数の豊富なこぎん糸を使用した普段使いのコースターやティーマット、バッグに入れて持ち歩きたいポーチや巾着、カードケース、ペンケースやランチバッグなどの袋ものなど約20アイテムを掲載。また、こぎんの刺し方や糸の扱い方を写真で丁寧に解説しています。※本書は同名の出版物(紙版)を電子化したものです。一部、紙版と掲載内容が異なる場合がございます。※本書の全部または一部を無断で複製、転載、改ざん、公衆送信すること、及び有償無償にかかわらず、本データを第三者に譲渡することを禁じます。※本書に掲載された作品等の著作権は、作者、デザイナー等著作権者に帰属します。※電子書籍の仕様により、本書に掲載している図案・型紙は、印刷・コピー・複製して利用することはできません。※実物大とは、紙版に掲載された際のサイズです。※本書に記載されている寸法、倍率は、お使いの端末や表示倍率により記載されている寸法・倍率とは異なった表示となります。※掲載情報は、紙版発売当時の情報です。
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