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蜜色マリアージュ

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590
街角で美しい貴族サミュエルからスズランの花束を贈られたレティシア。屋敷に呼ばれたので、彼のために一生懸命働くつもりでいたら……!?「積極的だな、こんなに濡らして」情熱的なキスに翻弄され、巧みな指先で感じる場所を甘く刺激されれば心までとろけそう。烈しく愛されても身分の差は埋まらないと諦めかけたレティシアへ、再びスズランを手にサミュエルが来て跪き……!

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