【見える喜び、そして決意。】妖怪が見えない。そんな状況が続く芦屋に「奉公人をやめろ」と告げる安倍。理不尽な物言いになんとしても元に戻ろうとする芦屋だったが、成す術もなく…。そんな中ヤヒコの戻りが遅いことを聞き、不安になりつつも神社へと向かうが――。不機嫌主のモノノケ奇譚、決意の第6巻。(C)2016 Kiri Wazawa詳細
☆まえぬ大好き☆通報5.0ワザワキリ先生、連載お疲れ様です。最初から最後までドキドキワクワクが盛り沢山で読み応えのある作品でした。終わりはちょっと切ないですが、これからの2人を想像するのも楽しみですし、良い意味でハッピーエンドでしたよ!2021/08/15いいね
モモさん通報5.0面白い!妖の話だけど怖いわけでもなく、クスッと笑えるシーンもホロッと泣けるシーン(個人差あります)もあり、心が温まります。頭から妖を悪者扱いせず、丁寧に隠世へ送る祓い人もよかった。コミック大人買いしたくなりました。2020/02/22いいね