※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。ある日、学校にいけなくなってしまった小学3年生の男の子を持つ親が、不登校になった当時の言葉を元に、その子といっしょになってつくった絵本。学校へ通えなかった子が回りの協力を得て少しずつ学校で過ごす時間を増やしている姿を描く。
既刊(1巻)
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りおくんのすすむみち―学校に行けない君たちへ―