あらすじトモと身体も心も繋がり、興奮が最高潮に達した凱は激しく執拗に攻めまくる。そして、ソレをいつも以上に受け入れるトモ――。凱がバスケ部を退部し、ふたりにもう障がいはないように思えたが…!?――「連理の木に」。