天使の血をひくといわれる美しき姫ジャンヌ。白き翼を身に纏い、祖国を蹂躙する怪物と闘う彼女だが、貪欲なオーガ一族の襲撃の中、妹姫ユーワが敵の手に落ちてしまう。妹の命を救うため、ジャンヌはたった一人で敵の要求に従わされることに…。昼は露出ボンテージ衣装で兵士の劣情を煽らされ、夜は身分を隠し、彼等の男根にフェラチオ、パイズリ奉仕する娼婦へと身を落とす王女。さらにオーガたちに言葉責めされながら、アナル浣腸やおもらし絶頂の屈辱まで味わわされてしまう。そして彼らの長、ギドーの巨根で処女華を散らされるジャンヌ。彼女は異種族のペニスや触手に犯さることで、被虐の快感を植えつけられていく。※この書籍は電子配信用に再編集しております。
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