■■■石破茂首相への闇献金3千万円を告白する 元側近が爆弾証言■■■物心両面で石破氏を支え、総裁選では右腕として随行した元政治団体代表が重い口を開いた。「私は10年間、石破氏に闇献金をしてきました」――。■■■永野芽郁&田中圭 燃え上がる不倫LINE 事務所への口裏あわせの相談も……■■■当代きっての清純派女優に発覚した15歳年上人気俳優とのドロ沼不倫。関係を否定し続ける2人だが、小誌は今回LINEのやりとりを入手。そこで繰り広げられていたのはドラマを超える衝撃のメッセージの数々だった。■■■危ない水道管 全国ランキング ワースト20自治体を連続直撃■■■バシャバシャ噴き上がり、流れる濁流。京都の水道管破裂は衝撃的だ。日本の水道に何が起きているのか。小誌は全国の「危ない」自治体に取材を敢行。すると意外な事実も……。ここでしか読めないランキングを大公開! ■■■ストーカー白井秀征 父の初告白と母の隠蔽工作 川崎死体遺棄事件の深層■■■4月30日、神奈川県川崎市の民家から遺体が見つかり、死亡した女性の元交際相手である白井秀征が逮捕された。その白井の父が初めて明かした息子との最後の会話。 一方、 息子を溺愛した母には事件を隠そうとした形跡が。■■■趣里と1億円貢がせ男 三山凌輝 結婚! 水谷豊が本誌に意味深回答■■■朝ドラヒロインが人生の伴侶に選んだのは、小誌が“1億円結婚詐欺”と報じた年下の男の子だった。だが、なぜか5月に予定されていた結婚発表は7月に延期。名優の父も「妙ですねえ」と唸りたくなる“騒動”の真相は?■■■90歳まで健康長寿[10] 糖尿病を防ぐ麺類の食べ方■■■誰もが手軽に食べている麺類。しかし、そこには、血糖値を急上昇させ、糖尿病を発症させかねないという思わぬ落とし穴があった。この病気を避けるためには、どのような麺類をどう食べればよいのか、下方教授が解説する。■■■小泉今日子&中井貴一のリアル「最後から二番目の恋」■■■激震続くフジテレビにあって、高評価を受けているのが、4月スタートの月9ドラマ『続・続・最後から二番目の恋』だ。古都・鎌倉を舞台にした大人の恋と友情。そして、主人公を演じる2人の「最後から二番目の恋」も――。■■■カンボジア特殊詐欺“生還者”の告白「日本人はダイヤより貴重と言われた」■■■日本から約4千キロ離れたカンボジア王国。この国は今、国際犯罪組織の根城になった。現地のアジトでは、中国・台湾マフィアが日本人を軟禁。彼らは日々、特殊詐欺の訓練を強いられているのだ……。“生還者”の告白。■■「森友事件」赤木雅子さんの大恩人 阪口徳雄弁護士 逝去直前の重大指摘 相澤冬樹■■■■早歩き、料理教室、焼きバナナで「定年後五月病」に克つ!■■●「プリンセスと服が……」石破首相夫人 SNS大量露出の訳●読売山口社長をキレさせた新入社員の“望月衣塑子風質問”●KO負け フジ格闘家社員は日枝派取締役の親戚だって●皇室トレンドに異変 佳子さまが“愛子さま化”している●新・家の履歴書 渡部潤一(天文学者)●阿川佐和子のこの人に会いたい 研ナオコ(歌手)グラビア●原色美女図鑑 ファーストサマーウイカ 撮影・SASU TEI●しらす 鮮度上等!好評連載林真理子/上沼恵美子/杉本昌隆/土屋賢二/宮藤官九郎/みうらじゅん/柳家喬太郎/町山智浩/平松洋子/宇垣美里/藤田晋/河崎秋子/鈴ノ木ユウ/東海林さだお/益田ミリ/桜玉吉/能町みね子 ほか ※「週刊文春」電子版は、紙版とは一部内容が異なります。掲載されてない記事、ページがあります。ご応募できないプレゼントや懸賞があります。※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 1959年創刊。多くの人気連載、名物グラビア企画に加えて、政治、経済、スポーツ、芸能とあらゆる分野のスクープ記事が満載。発行部数No.1の総合週刊誌です。