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週刊文春 2025年6月5日号

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■■■コメ2千円に挑む 進次郎農相の大誤算 ブレーンが告発「元凶は森山幹事長とJAだ」■■■進次郎劇場の幕開けだ。農相就任直後にコメ価格を2千円に下げると宣言。しかし、一筋縄ではいきそうもない。彼の前に立ちはだかるのは、JAの伏魔殿。果たして、この難題をセクシーに解決できるのか。それとも――。■■■日本人1100万人が認知症に 90歳まで健康長寿(13) スマホで認知症を防ぐ■■■5年後、日本人1100万人が認知症または、その予備軍になるという。そこで下方教授は、スマホを使った最新予防法を紹介。さらに病を公表した名歌手の近況から、認知症の母を介護した脳科学者の告白まで。全9頁の大特集! ●橋幸夫(82) アルツハイマーでも「死ぬまで歌うんだ」●脳科学者・恩蔵絢子の“実母8年介護記”「記憶力はなくても感情は残る」■■■「彼女は両親から過度な躾を…」小室圭さん&眞子さん 極秘出産 1億円新居で英才教育■■■第1子出産という慶事にも宮内庁はノーコメントを貫き、眞子さんと両親の亀裂は深まるばかり。じつは圭さんは眞子さんの成育過程を知って疑問を抱き、NYの知人に――。■■■立憲 鎌田さゆり代議士の家畜パワハラ 秘書9人が連続退職■■■またも「連続退職」だ。立憲民主党の女性代議士の事務所から秘書9人が次々と去った。だが混乱を引き起こす彼女の言動は、他と一線を画す。「蛍の光」が流れ、ヤギやタヌキが絡み合う“家畜パワハラ”の実態とは――。■■■【新連載】ドラッグ大捜査線 本山裕記■■■●コカインに溺れた元社長カウフマンとオリンパス会長竹内康雄の「供述調書」なぜ有名人は薬物にハマるのか――。薬物取材を長年続ける記者が秘蔵メモを基に綴る新連載がスタート。第1回は昨秋、突如辞任したオリンパス元社長。会長の供述と売人の告白で浮かび上がったのは裏切りの物語だった。■■アンヌ隊員 ひし美ゆり子(77) 仮面ライダーアマゾン岡崎徹(76)に「スマホで自らプロポーズ」■■●「横綱は頂点ではない」貴乃花から大の里へのエール●スタッフに「どけ!」女子ゴルフ岩井姉妹のステージパパ●日大元職員が激白「1億円詐取を告発したらイジメに」●趣里と結婚&活動休止 三山凌輝が独白2時間「命をかけて」●「天ぷら野郎」頼総統に取材した櫻井翔に台湾有事?!●新・家の履歴書 小野リサ(ボサノヴァ歌手)●阿川佐和子のこの人に会いたい 落合ひろみ(インターナショナルコーディネーター)、落合陽一(筑波大学准教授・メディアアーティスト)グラビア●原色美女図鑑 菊池日菜子 撮影・北岡稔章●週刊文春 the Style「ご褒美セルフ・ギフト」好評連載林真理子/池上彰/上沼恵美子/杉本昌隆/土屋賢二/宮藤官九郎/みうらじゅん/柳家喬太郎/町山智浩/平松洋子/藤田晋/春風亭一之輔/伊藤秀倫/河崎秋子/東海林さだお/益田ミリ/桜玉吉/能町みね子 ほか(今週号の「竜馬がゆく」は休載です。) ※「週刊文春」電子版は、紙版とは一部内容が異なります。掲載されてない記事、ページがあります。ご応募できないプレゼントや懸賞があります。※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。1959年創刊。多くの人気連載、名物グラビア企画に加えて、政治、経済、スポーツ、芸能とあらゆる分野のスクープ記事が満載。発行部数No.1の総合週刊誌です。
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■■■コメ2千円に挑む 進次郎農相の大誤算 ブレーンが告発「元凶は森山幹事長とJAだ」■■■進次郎劇場の幕開けだ。農相就任直後にコメ価格を2千円に下げると宣言。しかし、一筋縄ではいきそうもない。彼の前に立ちはだかるのは、JAの伏魔殿。果たして、この難題をセクシーに解決できるのか。それとも――。■■■日本人1100万人が認知症に 90歳まで健康長寿(13) スマホで認知症を防ぐ■■■5年後、日本人1100万人が認知症または、その予備軍になるという。そこで下方教授は、スマホを使った最新予防法を紹介。さらに病を公表した名歌手の近況から、認知症の母を介護した脳科学者の告白まで。全9頁の大特集! ●橋幸夫(82) アルツハイマーでも「死ぬまで歌うんだ」●脳科学者・恩蔵絢子の“実母8年介護記”「記憶力はなくても感情は残る」■■■「彼女は両親から過度な躾を…」小室圭さん&眞子さん 極秘出産 1億円新居で英才教育■■■第1子出産という慶事にも宮内庁はノーコメントを貫き、眞子さんと両親の亀裂は深まるばかり。じつは圭さんは眞子さんの成育過程を知って疑問を抱き、NYの知人に――。■■■立憲 鎌田さゆり代議士の家畜パワハラ 秘書9人が連続退職■■■またも「連続退職」だ。立憲民主党の女性代議士の事務所から秘書9人が次々と去った。だが混乱を引き起こす彼女の言動は、他と一線を画す。「蛍の光」が流れ、ヤギやタヌキが絡み合う“家畜パワハラ”の実態とは――。■■■【新連載】ドラッグ大捜査線 本山裕記■■■●コカインに溺れた元社長カウフマンとオリンパス会長竹内康雄の「供述調書」なぜ有名人は薬物にハマるのか――。薬物取材を長年続ける記者が秘蔵メモを基に綴る新連載がスタート。第1回は昨秋、突如辞任したオリンパス元社長。会長の供述と売人の告白で浮かび上がったのは裏切りの物語だった。■■アンヌ隊員 ひし美ゆり子(77) 仮面ライダーアマゾン岡崎徹(76)に「スマホで自らプロポーズ」■■●「横綱は頂点ではない」貴乃花から大の里へのエール●スタッフに「どけ!」女子ゴルフ岩井姉妹のステージパパ●日大元職員が激白「1億円詐取を告発したらイジメに」●趣里と結婚&活動休止 三山凌輝が独白2時間「命をかけて」●「天ぷら野郎」頼総統に取材した櫻井翔に台湾有事?!●新・家の履歴書 小野リサ(ボサノヴァ歌手)●阿川佐和子のこの人に会いたい 落合ひろみ(インターナショナルコーディネーター)、落合陽一(筑波大学准教授・メディアアーティスト)グラビア●原色美女図鑑 菊池日菜子 撮影・北岡稔章●週刊文春 the Style「ご褒美セルフ・ギフト」好評連載林真理子/池上彰/上沼恵美子/杉本昌隆/土屋賢二/宮藤官九郎/みうらじゅん/柳家喬太郎/町山智浩/平松洋子/藤田晋/春風亭一之輔/伊藤秀倫/河崎秋子/東海林さだお/益田ミリ/桜玉吉/能町みね子 ほか(今週号の「竜馬がゆく」は休載です。) ※「週刊文春」電子版は、紙版とは一部内容が異なります。掲載されてない記事、ページがあります。ご応募できないプレゼントや懸賞があります。※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。1959年創刊。多くの人気連載、名物グラビア企画に加えて、政治、経済、スポーツ、芸能とあらゆる分野のスクープ記事が満載。発行部数No.1の総合週刊誌です。

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