週刊文春 2025年6月26日号

週刊文春 2025年6月26日号

-
437
■■■玉木 国民民主「次なる爆弾」 山尾ショックで崖っぷち■■■玉木代表自ら出馬を要請した山尾志桜里氏の公認を取り消し、支持率急落中の国民民主。だが、党が抱える爆弾はこれだけではない。代表と幹事長の亀裂、参院選目玉候補の奇怪な実像、そして玉木代表は妻と不倫相手に……。■■■錦織圭(35)がモデル美女とユニクロ不倫 スクープ撮■■■かつて世界4位だった“エアK”も最近は怪我続き。治療のために帰国したはずが、ユニクロモデルとLUUPに乗り……。■■■森友改ざん指示 佐川宣寿元国税庁長官が自民親密企業の顧問になっていた■■■再び光が当たる森友事件の公文書改ざん問題。一人の命が失われたのに、関与した官僚たちはどこ吹く風だ。口を閉ざした最重要人物も実は再就職し、サングラス姿で闊歩していた。スクープ写真と共に、財務省の大罪を暴く。■■■赤木ノートの核心部分 相澤冬樹■■■ノートの表紙には夫の字で「AKAGI NOTE」と記されていた――。赤木俊夫さんの死から7年。財務省は雅子さんの求めに応じ、新たに9000ページに及ぶ文書を開示した。数多の記述を読み解くと、事件の“核心”が……。■■■90歳まで健康長寿[16] 骨卒中を中華料理で防ぐ■■■寝たきりになる危険性をはらむ高齢者の骨折。近年、老年医学や整形外科の世界では、重篤な骨折を“骨卒中”と名付け、その脅威を啓蒙している。骨折を避け、骨を強くするために摂るべき食品や運動方法を詳しく紹介する。●不良老人が最強免疫を手に入れる 酒、タバコもOK、推し活に燃えろ■■■逮捕寸前だった大物アーティスト 血塗られたシーツと周到な隠蔽工作 本山裕記■■■「Cの事案は、本腰入れてやりますよ」。捜査関係者が心血を注いだのが大物アーティストCだ。当局に確度の高い情報が集まり、小誌も関係を持った女性から薬物使用の証言を得ていた。なぜ彼は逮捕されなかったのか。■■■コロナワクチン後遺症の重大発見 米イェール大学の世界的権威が明かす■■■世界的に接種された新型コロナワクチン。議論を巻き起こしたワクチン後遺症について、新たな“発見”が発表された。その論文の著者に緊急インタビューを敢行し、スパイクタンパクの残存、後遺症との関係などを徹底検証した。■■浅田真央“氷血のスピーチ”で村上佳菜子が排除された■■■■進次郎コメ劇場をファクトチェック■■●映画「国宝」大ヒット 吉沢亮がマネ監視「断酒生活」●藤島ジュリー 守護神・次原悦子との訣別と2600万円訴訟●やり投げ・ディーン元気が「やり逃げ」で訴えられていた●ブラジル訪問 佳子さま9年越し振袖と眞子さん以上の評判●新・家の履歴書 江戸家猫八(演芸家〈動物ものまね〉)●阿川佐和子のこの人に会いたい 加藤文元(数学者)グラビア●原色美女図鑑 上戸彩 撮影・野田祐一郎●山菜ハンティング!好評連載林真理子/池上彰/上沼恵美子/杉本昌隆/土屋賢二/宮藤官九郎/みうらじゅん/柳家喬太郎/町山智浩/平松洋子/宇垣美里/藤田晋/鷲田康/伊藤秀倫/鈴ノ木ユウ/河崎秋子/東海林さだお/益田ミリ/桜玉吉/能町みね子ほか※「週刊文春」電子版は、紙版とは一部内容が異なります。掲載されてない記事、ページがあります。ご応募できないプレゼントや懸賞があります。※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。1959年創刊。多くの人気連載、名物グラビア企画に加えて、政治、経済、スポーツ、芸能とあらゆる分野のスクープ記事が満載。発行部数No.1の総合週刊誌です。

週刊文春の他の巻を読む

一覧

通知管理

通知管理を見る

週刊文春のレビュー

まだレビューはありません。

週刊文春 2025年6月26日号

週刊文春 2025年6月26日号

437