週刊文春 2025年8月7日号
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■■■自民 愚かすぎる党内政局 “高市首相”潰し 石破居座りの姑息■■■両院議員懇談会で多くの議員から続投に否定的な意見が出てもなお、石破茂首相は続投姿勢を崩さなかった。今後も党内政局の混乱は続き、政治的空白が生まれてしまう。それでも首相が頑なな背景には、いったい何があるのか。■■■大腸がんを防ぐ腸活7カ条 90歳まで健康長寿(22)■■■降り注ぐ灼熱と冷房冷えのダブルパンチ。熱戦をくぐり抜け我々の腸もまた、人知れず傷ついていた――。大腸の疾患が増加する高齢者の夏。腸活最大の敵から味方まで、酷暑を乗り切る90歳まで健康“腸”寿の秘訣を授ける。【参政党の化けの皮(2)】■■■神谷ファミリー企業の資金源は「在日は死ね」ヘイト経営者だった!■■■●安藤裕参院議員 美熟女タレントとW不倫証拠メール参院選で躍進を見せた参政党。注目されるのはその資金力だが、党を率いる神谷代表には、歴史観を同じくする“資金源”が。一方、党NO.2代議士・鈴木敦氏に続き、新たな「愛人疑惑」も浮上して――。徹底追及第2弾!■■■貴乃花ガチンコ解説「大の里よ、勝ちたがるな」 波乱の名古屋場所■■■大相撲の人気が再び高まる今、「平成の大横綱」貴乃花の目に、令和の力士たちの戦いぶりはどう映るだろうか。7月の名古屋場所を小誌に特別解説。期待の新横綱・大の里をはじめ、奮闘する次世代へのメッセージとは。■■■オウム元最高幹部 上祐史浩に直撃50分 「麻原の次男[アレフ主導者]は生まれながらの“グル”だ」■■■世を震撼させたオウム真理教の凶悪事件から30年。いま明らかになるのは、教祖の息子が後継者を名乗る衝撃の事実だ。教団の“広報役”だった男に直撃を試みると、「いいでしょう」と、聞き憶えのある声色で語り出した。■■■猛暑を乗り切る“タンパク質8つの正解”■■■戦後並にタンパク質が不足する日本人。食欲を失う夏は尚のこと。トップアスリートの栄養指導を行う川端氏が提唱するのは、高タンパク食の正しい選び方だ。「タンパク質の正解」8選を駆使し、 夏バテ知らずの体をつくろう。■■■私の「大往生」(3)小堀鴎一郎(87)「祖父・森鴎外のように死の直前まで仕事を」■■■理想の最期について聞く「私の『大往生』」。第3回は訪問診療医の小堀氏。700人以上の患者を看取り、87歳の今も週3日訪問診療を続ける現役医師が想定する自分の最期、そして祖父・森鴎外から受け継いだものとは? ■■斎藤知事側近と毎日放送の蜜月 兵庫県が1・5億円を集中発注■■●悠仁さま筑波大“電車通学”で皇宮警察「凄まじい緊張感」●破局報道 有村架純と高橋海人“本当の関係”が分かった!●初の医師役 マツジュンがなぜか港区女子から総スカン●夜も本塁打王 阪神サトテルにフィアンセがいた!●新・家の履歴書 津田寛治(俳優)●阿川佐和子のこの人に会いたい 古川タク(イラストレーター)グラビア●原色美女図鑑 トリンドル玲奈 撮影・三宮幹史●長良川鵜飼 1300年の美 篝火に舞う好評連載林真理子/池上彰/上沼恵美子/杉本昌隆/土屋賢二/宮藤官九郎/みうらじゅん/柳家喬太郎/町山智浩/平松洋子/宇垣美里/藤田晋/鷲田康/萩本欽一/伊藤秀倫/鈴ノ木ユウ/河崎秋子/東海林さだお/益田ミリ/桜玉吉 ほか ※「週刊文春」電子版は、紙版とは一部内容が異なります。掲載されてない記事、ページがあります。ご応募できないプレゼントや懸賞があります。※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。1959年創刊。多くの人気連載、名物グラビア企画に加えて、政治、経済、スポーツ、芸能とあらゆる分野のスクープ記事が満載。発行部数No.1の総合週刊誌です。
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