やりきれない日常に苛立つ高校生・有栖(アリス)良平が悪友の苅部(カルベ)や張太(チョータ)とブラつく夜、街は突然巨大な花火に包まれ、気づけば周囲の人気は消えていた。 夜、ふらりと入った神社で告げられる「げぇむ」の始まり。一歩誤れば命が奪われる理不尽な難題の数ーを前に、アリスの眠っていた能力が目覚め始める… 「呪法解禁!!ハイド&クローサー」の麻生羽呂が全くスタイルを変えて挑む戦慄のサバイバル・サスペンス、開幕！
今際の国のアリス 1
480
全18巻｜完結
今際の国のアリスのレビュー
バナナさん5.0ドラマが素晴らしい
熱くて厚いドラマ、ゲーム。
そして計算された構成に、「本物」のプロの作家の作品を読んでいる感じがした。
命懸けゲームなのでキツイ描写が多いけれど、それが読める人なら自信を持ってオススメ出来る。
一度読んでみて欲しい。2025/06/27- バナナさん4.0
おもしろい
命懸けのゲーム系の作品の中でもかなり好きです。
主人公の周りのキャラクターたちの犠牲によってちょっとずつ成長していく主人公の姿に胸を打たれます。
またキャラデザが魅力的です。2023/02/24 
モモさん5.0ちょっと予想外の展開でびっくり。
それはあまりにも･･･。って思うけど、その先どうするのか気になる。2018/04/11
リンゴさん5.0こんな状況でも友達への信頼が感じられるところが、読みたいと思わせる要因かもしれない。2018/04/11
オリーブさん5.0げえむ主催者の目的が何なのか、すごく気になる。
絵が綺麗で見やすい。2018/04/11
今際の国のアリス
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