2人目の主人公はクラスのムードメーカーの大谷くん。想いを寄せる麻里が休み時間に時々どこかに行ってしまうのが気になって、朝霧くんと一緒に跡をつけてしまう。麻里が向かったのは国語準備室。国語の松平先生の横顔を見つめる麻里の表情が物語るのは――。 【第5話「ピュアでいられない大谷くん(2)」を収録】詳細
ユニ通報5.0やば〜い!流石いちのへセンセ!面白い予感しかない!絶対面白い!でも切なそう。いちのへセンセは、高校生の気になるところを惜しげなくお描きになるから最高なのです。さ、3巻待ってます!2022/10/16いいね