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仏教の伝来に始まり、遺随使の派遺、そして憲法十七条の制定。新しい国づくりの中で、聖徳太子は、何を考え、何をしようとしていたのだろうか。そして、日本の行方は?本書は、若き国際政治家・聖徳太子の姿を、古代東アジア全体の中でとらえ、古代社会の秘められた謎に対して、大胆にして的確な仮説をたてて、明快に論証しながら、歴史的事実にそって解明していく。
梅原猛著作集1 聖徳太子(上)
梅原猛著作集16 京都発見
梅原猛著作集17 人類哲学の創造
梅原猛著作集18 神々の冒険
梅原猛著作集19 戯曲集
梅原猛著作集20 小説集
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