全巻(1-44巻 完結)

スーパードクターK(37)

-
540
南米から実験動物として日本に持ち込まれた猿が、未知の病原体に感染していた。発病してからわずか1日で死に至るという、恐るべき伝染病を保有しているというのだ。猿が檻から逃げ出し、建物の主電源を切ったことで、研究所のシャッターが閉ざされ、K(カズヤ)と所員たちが外界から孤立してしまう。人類が初めて遭遇する最悪の病原体の前には、さすがのKもなすすべがなく、死を見守るだけなのか?
めくって試し読み

スーパードクターKの他の巻を読む

通知管理

通知管理を見る

スーパードクターKのレビュー

まだレビューはありません。

スーパードクターK(37)

スーパードクターK(37)

540

スーパードクターK

を好きな人におすすめなタグ

編集部PICKUPシーン