あらすじ激戦を経て、ついにクイーン戦への切符を手にした千早。孤高の才能をもつ詩暢の立つ場所は、千早の想像を超える荒野だった――。詩暢は世界で一人目の「かるたのプロ」になるために、千早にある相談を持ちかける。それぞれ1勝1敗で、第3試合を戦う太一と新は、かるたへの、そしてお互いへの思いを畳にぶつける――!! 東西挑戦者決定戦、ついに決着!!青春を懸けた戦いの果てに、彼らが見たものとは――!?
リンゴさん通報5.0某マンガアプリで全話無料の時に、1週間程で読破しました すごく面白くて一気に読にでしまいました最初から読んでいる読者の方は、この50巻を10年以上かけて読んだんだなぁ、すごいなぁ思いました個人的には太一推しだけど、あんだけにおわしてたのにあっさり振られた新がちょっとかわいそうかな2025/02/10いいね