シュトレーゼマンとの共演で燃え尽きたのだめ。千秋(ちあき)を避け、ピアノから逃げ、のだめが迷い込んだ先は? そんなのだめを千秋は連れ戻すことができるのか? 離れすぎてしまった二人の未来が再び交わる瞬間、そこにはあの曲があった……。カプリチオーソ(気ままに気まぐれに)、カンタービレ(歌うように)。不思議少女・野田恵(のだめ)のクラシック音楽コメディ、ついに感動の最終巻(グランド・フィナーレ)!!詳細
モモさん通報1.0無理不潔で自分勝手な主人公にイライラしながら3巻まで頑張ったが、不快感に耐えきれず脱落。これを、多くの人が笑って読めることにカルチャーショックを覚えた。七つ屋志のぶの方は楽しく読めたのだけれど・・。2024/11/06いいね
モモさん通報5.0ドラマが最強と思えた細かい描写ドラマを見てから読んだけど、あのドラマのキャストは最高だったと作品を読んで感じました。これを読んでから、ドラマを見ると作品に音が流れるのがいい。そう考えると細かいツッコみや主人公の性格や描写などを含めて、脚本が素晴らしいなと感激。2023/09/28いいね(2)
あち通報5.0めちゃくちゃオススメクラシックに微塵の興味もない私でも、どハマリした漫画!全巻買いました。のだめのクラシックCDを買うくらい。笑ドラマにもなりましたね。ドラマも面白かった。登場人物それぞれのストーリーがあり、人間味があり、おバカなだけかと思いきや、のだめだって色々あり、千秋先輩だって、、この2人の惹かれていくサマも、本当に色々面白いので、おすすめです。まずはとりあえず読んでみて欲しい。2022/03/22いいね