徳川家康(20) 江戸・大坂の巻

既刊(1-26巻)

徳川家康(20) 江戸・大坂の巻

-
773
江戸に幕府を開いた家康の封建政治はようやく人々の理解を得て根づくかに見えた。日本は世界一の進歩国家として世界に知られ、国内では秀忠に嫡子竹千代が生まれて徳川の基礎も固まった、と思われた。が、次期政権を望む淀君と秀頼にとっては竹千代出生は大きな不安の種となり、再び乱世のきざしが……。
徳川家康(20) 江戸・大坂の巻

徳川家康(20) 江戸・大坂の巻

773

徳川家康の他の巻を読む

通知管理

通知管理を見る

徳川家康のレビュー

まだレビューはありません。