はやぶさ新八御用旅(五) 諏訪の妖狐

既刊(1-6巻)

はやぶさ新八御用旅(五) 諏訪の妖狐

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築地本願寺脇の水路に紫水晶の観音像を抱いた女の死体があがった。不審な水音をきいたという裕福な商人もその後、同じ場所で死んでいた。そして内藤新宿でも甲府勤番の斬殺死体が見つかる。背筋をこおらせるような不可解な事件は、新八郎を甲州路へと駆りたてた。シリーズ屈指の謎があきらかにされる待望作!
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