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叢書 東アジアの近現代史 第3巻 日本人の朝鮮観はいかにして形成されたか

叢書 東アジアの近現代史 第3巻 日本人の朝鮮観はいかにして形成されたか

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秀吉の朝鮮出兵から近代まで、日本と朝鮮の交流と衝突。「元禄竹島一件」とよばれる江戸期の事件はどのように近代にまで影響を与えたか。朝鮮通信使と漂流民など、鎖国と日朝関係、そして近代の植民地時代まで。日本人の朝鮮観と日朝関係を、歴史学の成果を駆使して描く。

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