「マルコ・ポーロかオークラか」と言われるほどに、世界各国を社用私用で旅行してきた日本人特派員・大蔵雄之助は、ソヴィエト国内をできる限り這いずり回る決意をした。かくて１０００日足らずの滞在中に、外国人に開放されている地域のほとんどを見学し、開放されている自動車道路の９割を走破するなどの大活躍！
既刊(1-3巻)
ソヴィエト見聞録の他の巻を読む
既刊3巻
ソヴィエト見聞録 放送記者の見たままノート
500続・ソヴィエト見聞録 モスクワ特派員５万キロの旅
500271新・ソヴィエト見聞録
500
ソヴィエト見聞録のレビュー
まだレビューはありません。
ソヴィエト見聞録 放送記者の見たままノート
500