奇面館の殺人(上)

既刊(1-14巻)

奇面館の殺人(上)

-
740
季節外れの吹雪で孤立した館、奇面館。主人影山逸史に招かれた六人の客はそれぞれの仮面を被らされた。前代未聞の異様な状況下で、事件は進展する。主人の〈奇面の間〉に転がっていたのは、頭部と両手の指を切り落とされた凄惨な死体。六人の仮面には鍵がかけられていた。名探偵・鹿谷門実の圧巻の推理が始まる!
奇面館の殺人(上)

奇面館の殺人(上)

740

館シリーズの他の巻を読む

通知管理

通知管理を見る

館シリーズのレビュー

まだレビューはありません。