既刊(1-10巻 最新刊)

2014年朝の連続ドラマ主人公村岡花子さんが児童に向けた抄訳版の赤毛のアン。日本で広く知られている『赤毛のアン』というタイトルを思いついたのは、翻訳者である村岡花子です。第二次世界大戦中、防空壕に原稿を持ち込むなど苦労を重ねながら『アン・オブ・グリン・ゲイブルス』の翻訳をすすめ、戦後、1952年(昭和27年)、日本の読者にようやく紹介することができました。
既刊10巻
  • 青い鳥文庫 赤毛のアン(1)

    741
  • 赤毛のアン

    800
  • 青い鳥文庫 アンの青春 赤毛のアン(2)

    779
  • アンの青春

    800
  • 青い鳥文庫 アンの愛情 赤毛のアン(3)

    722

通知管理

通知管理を見る

赤毛のアンのレビュー

まだレビューはありません。