そば屋 幻庵 (5)

既刊(1-17巻)

そば屋 幻庵 (5)

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ときは寛政年間、場所はお江戸の新橋辺り…夜鳴きそば屋として第二の人生を謳歌する元旗本・牧野源太郎の屋台には、今宵も様々な客が訪れる―― 西国から音信不通の妹を捜しに来た武士、やたらと盗賊に縁のあるお調子者の奉公人など、今まで以上に個性豊かな客とのやり取りに加え、ある有名画家の幼少期に玄太郎が関係する、いつもとはちょっと違った風味の話も収録! ◆目次◆ 第二十九話 田舎そば 第三十話 迷子の少年 第三十一話 厄災男 第三十二話 飛脚恋話 第三十三話 おみつ尾行録 第三十四話 蕎麦打ち教室 第三十五話 南町奉行の娘
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