「優しく気持ちよく、可愛がってあげる。女の子は君ひとりなんだから」ヌルヌルの樹液を全身に塗られて…抵抗したいのに、逃げられない!——彼氏と船旅デートの途中、海に投げ出されたみさと。気を失って辿り着いたのは…男3人だけの島!?「僕達も一年以上、漂流してるんだ」不安でいっぱいのみさとを、拓とマサキは優しくなぐさめてくれる。だけど…「大事にシてあげるね」肩を抱く手がスルリと服の中にすべりこんできて……?
既刊(1-3巻)
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イッちゃう☆漂流ハーレム 〜無人島でシェアされる私のカラダ〜(1)