釈迢空 短歌 その器を充たすもの

既刊(1巻 最新刊)

釈迢空 短歌 その器を充たすもの

-
釋迢空すなわち折口信夫は、著者の青年時代からの師であり、決定的な存在であった。その影響と、そこからの超脱が、著者の文学者としての歩みといえよう。本書収録の2著作『釋迢空』『短歌 その器を充たすもの』は、師と著者とのあいだに発せられた光芒である。
釈迢空 短歌 その器を充たすもの

釈迢空 短歌 その器を充たすもの

3,600
既刊1巻
1 / 1

通知管理

通知管理を見る

釈迢空 短歌 その器を充たすもののレビュー

まだレビューはありません。