嫁入り前の体がクチュクチュと…いやらしい音がする。「こんなこと、はしたないっ」と思うのに力が抜けて、どうにかなってしまいそう——葵は長い廊下をかけだして、転んだで落ちたはずが、響の部屋にいた。フツーの男の子の部屋、まるで別世界。葵は平安時代からやってきた、正真正銘のお姫様。大事に育てられ、世間のことを何も知らない、ましてや現代なんて…。だから、未開発のお姫様にじっくりとその体に教えてあげちゃう!
既刊(1-2巻)
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蜜辱かぐや姫〜時をかけて脱がされ舐められ〜(2)