「もうこれ以上、何も失いたくない」――。
４月、高校３年生になった志のぶ。
顕定の２９歳の誕生日がもうすぐ迫っているということで、虎徹の一言をきっかけに、みんなでサプライズパーティーを開くことに！
一方、姉の義父が怪しい合成ダイアと、高価な”赤い石”を持っていると知った鷹。顕定の誕生日当日、とある危険を冒して…？
点と点が線で繋がり、衝撃展開が続くサスペンスフルな第１４巻！！
既刊(1-25巻)
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七つ屋志のぶの宝石匣のレビュー
バナナさん5.0?
今回も！楽しく読ませていただきました！！2025/09/12
ブドウさん5.0面白い
のだめが不快で読めなかった自分でもこれは楽しく読めます。宝石のうんちくが鬱陶しくないばかりか、もっと知りたい気持ちにさせるからすごい。ミステリー要素もあって先が気になります。新刊が待ち遠しい作品の一つです。2024/11/06- ブドウさん5.0
虎徹くん
災難だったね。自分の理想押し付け女子が爆発して言った発言を聞いてなんて自己中な．．．と呆れかえってしまった。
しかも自分は宝石のプレゼントまで貰って虎徹君は貰って無かったよね？
こういう女大嫌い。でも本当に付き合ったりせずにすんで良かった！2024/08/16 - talwesjoe5.0
のだめと同時期に構想があったそうで
個人的にはのだめと同等くらいのお気に入り作品です
質屋と宝石のうんちくにミステリー要素が上手く調和してます2024/07/31 - ブドウさん5.0
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安定の面白さです。なんだか今日は疲れたって時に読むといいのかもしれません。私も今日はうまくいかなかった。けど明日もあるから頑張ろう。2023/12/30
七つ屋志のぶの宝石匣（14）
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