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いのちの器 96

4.8
25
700
夏山を楽しむ響子先生とその家族たち。年頃の子供たちは、自らの想いを告白して、いくつかのカップルも誕生。そんな中、ニコは実の父親である、ピアニストの天羽と再会。ニコは天羽に、親子の名乗りをあげるのか…?
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いのちの器の作品情報

あらすじ

夏山を楽しむ響子先生とその家族たち。年頃の子供たちは、自らの想いを告白して、いくつかのカップルも誕生。そんな中、ニコは実の父親である、ピアニストの天羽と再会。ニコは天羽に、親子の名乗りをあげるのか…?

いのちの器のレビュー

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    モモさん
    5.0
    愛とは愛情とは里親とは
    両親、家族関係、心、命
    に、重点を置かれたのだと思います。
    2024/07/28
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    リンゴさん
    5.0
    ヒロインの選択たち…葛藤する部分がほぼ描かれてないから理解されにくいのかも。でも、命はいつだって待ったなし、だと思います。
    2024/07/28
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    オリーブさん
    5.0
    女の身に産まれたからには、結婚・妊娠・出産は…本当に当たり前?と考えさせられた作品でした。
    2024/07/28
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    バナナさん
    5.0
    前半面白いですが…段々主人公や他の登場人物の考え方についていけなくなります。
    2024/07/28
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    ブドウさん
    5.0
    まず夫が浮気して出来た浮気相手の出産を請け負い、夫まで差し出す。
    病院に置き去りにされた双子を、流産して子どもが出来なくなってしまった夫婦の実子として出生証明を書く。
    昔病院で出産した子の取り違えが判明するも、お互いの話し合い(というよりそれぞれで納得した?)だけでそのまま育てることになり揉めることも問題になることもなく終了。
    2024/07/28