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隼人先輩とぼく[ばら売り]第6話

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150
「僕の一生をかけて隼人さんを幸せにします!!」 先輩のおばあちゃんのお見舞いに、ついて行くことになった千鶴。お見舞いが終わると、「用事がある」と先輩がどこかへ行こうとするのに、そこにもついていくことにした千鶴。たどり着いた場所は、先輩のお父さんの眠る墓地で、それを知った千鶴は力強く先輩と一緒にいることを宣言する。そんな千鶴を見て、隼人の心はどうしようもなく疼き…。豹変系おっとり後輩×マイルド変態ヤンキーのエモーショナルなある夏の日の1日を描いた第6話。(この作品はウェブ・マガジン:花丸漫画 Vol.98に収録されています。重複購入にご注意ください。)
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