生と死を見つめなおす人生の軌跡を辿るシリーズ第一二弾。 死後一カ月経った孤独死の特掃。 シングルマザーだった故人が肌身離さず持っていた、亡くなった息子さんのへその緒。 お棺に入れてあげられなかったへその緒を、せめて母子一緒に供養する為に提案したことは――詳細
ブドウさん通報5.0人知れずこんなお仕事もある生まれたからにはいつか必ずその生を終え、そうなったからには誰かに後始末をしてもらうことになる。身体だけなら容易いが、日用品、場合によっては"最期に汚してしまった"ものまで…。本当に他人事ではない。考えさせられました。2024/10/03いいね