「指だけでこんなになって…イヤラシイ女だな」イケメン神様は、とんでもないエロ神サマでした――。村のしきたりにより奈穂は宮司である宗太に処女を捧げるという儀式を行う。儀式とはいえ憧れの宗太に抱かれるのは嬉しい…!と舞い上がるも、いざ本番って時に神様が現れて…!?しかも宗太とのエッチを邪魔してきて、私が直接シてやろう…ってちょっと、どうゆうことーーッ!?「やめてぇっ…宗ちゃんが見てる前で…」抵抗しようにもアソコを優しく舐め上げられて、あたし…もうおかしくなっちゃうよぉ…ッ!
カミ恋★Hな神様に甘噛みされちゃいました。(1)
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