鼓田ミナレは藻岩山ラジオの代表ＭＣとして、北海道の放送界一大イベント「バレンタイン・ラジオ」本番を迎えた。だが宗教団体「波の智慧派」により監禁されたＡＤ瑞穂の救出に奔走したため、局内はミナレ不在の状況に。さらに教団による電波ジャックの脅迫を受けて現場は混乱するも、ミナレはリモート生放送で自身の出番を全うする。そして後日、麻藤の計らいで市内のコミュニティ局を訪れ、刑務所向けの番組に出演することに。
波よ聞いてくれ（11）
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波よ聞いてくれのレビュー
オリーブさん5.0無限の住人の作者さんの作品だから、もしかして怖い感じかと身構えましたが、正反対の会話劇中心のコメディでホッとしました。キャラクターも個性的で面白い。
ドラマ化もしてるそうで、見てみたいと思いました。2024/07/30
モモさん3.0途中まで読んでいましたが、ラジオ自体が自分には馴染みがなくてあまりはまれませんでした。会話シーンはまあまあ面白いと思いますが。
主人公のミナレさん、ハイテンションで楽しい女性だから人気DJにはなれそう。スープカレー食べたくなったな〜。2024/01/04- モモさん2.0タイトルを見て読んでみようと思ったが、イメージしていたのと違った。2023/05/10
ブドウさん4.0ドラマ見て漫画も読んでみた。テンション高いのは原作からだった。2023/05/10- dd3.0アフタヌーンでチラ見していた時には、絵柄と深刻そうな表情で勝手に殺人事件、警察モノだと思い込んでいたけど、たまたま読んでみたら普通のラジオ番組を舞台にした漫画だった。2023/05/10
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