戦後から現在までの日本ミステリーを縦横無尽明晰な論理で語られた、至高の評論集●挑発する皮膚――島田荘司論●日付は亡霊である（『鏡の中は日曜日』殊能将之）●誘拐という名のゲーム（『さらわれたい女』歌野晶午）●誘拐ミステリ三番勝負！ほか
既刊(1-4巻 最新刊)
既刊4巻
法月綸太郎ミステリー塾 日本編 名探偵はなぜ時代から逃れられないのか
1,900法月綸太郎ミステリー塾 海外編 複雑な殺人芸術
1,900盤面の敵はどこへ行ったか 法月綸太郎ミステリー塾 疾風編
2,180法月綸太郎ミステリー塾 怒濤編 フェアプレイの向こう側
1,800
法月綸太郎ミステリー塾のレビュー
まだレビューはありません。