ちょっと不便で、不揃いで、至るところで、至らない……、でも、だからこそ、自分なりの楽しさを工夫できる余白のある、パリの暮らし。
都会で生活をしながら“便利”と少し距離を置いた、パリのおいしい暮らしの話を書きました。
何を選んで、どう料理して、どんな食卓を囲むのかは、ココロとカラダに直結します。
だから、毎日の「食」はライフスタイルそのものです。
フランスに20年暮らす著者が語る、パリの「食暮らし」。
「食」との向き合い方に、新しい発見を。
既刊(1巻)
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日曜日はプーレ・ロティ ちょっと不便で豊かなフランスの食暮らし