フリーデザイナーとして忙しい毎日を送るしおり。ある日、以前勤めていた会社の先輩・多田との打ち合わせ後に突然大雨に降られてしまう。しかも水しぶきから自分を庇って先輩がびしょ濡れに!?つい家に誘ったけど雨に濡れた先輩は妙に色っぽくて…。意識していると何故かベッドに押し倒されて!?突然のことに戸惑うも熱っぽい瞳で見つめられ、敏感な所を熱い舌で弄られたら気持ち良すぎて何も考えられない!「ずいぶん濡れてきたな?」熱いモノが入ってきたら、もう―!先輩、どうしてそんなに甘く触れてくるんですか…?
その触れ方、甘すぎて反則~寡黙な先輩の愛撫は口より多弁(2)
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