既刊(1-13巻)

恋する王女と推し役者

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200
「王女を演じるのです」そう告げた母の言葉に従うヘリュ。でも彼女は下町の役者・ネストリの舞台を観るのが大好きで、お忍びで観劇に行くほど。ふと「パンフレットがほしい」と呟くと、王女の事業として物販がはじまってしまい――?※この商品は「異世界推し活! 推し事できて幸せですアンソロジーコミック②」に収録された作品の1つです。
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異世界推し活! 推し事できて幸せですアンソロジーコミック(単話版)の他の巻を読む

既刊13巻
  • 異世界で推し活したら私も幸せになれました

    200
  • 推しが教会を欲しがる理由? 知りません!

    200
  • 地味令嬢ですが、美貌の推し(顔がいい)は私のものです!

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  • 続・異世界で推し活したら私も幸せになれました

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  • 異世界転生!? それでもずっとあなたのファンです!

    200

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