なんだかアラタ、変わったな…。さすがのタモツもアラタの変化が気になって、久しぶりに自宅に誘ってみた。アラタは積極的にタモツに迫ったが、臆するタモツとはキスどまり。それでもアラタは恋するタモツに告白して、付き合うことになれてウキウキだった。が、しかし、タモツのこと大好きだけど、SEXも大好き。アラタは秋山と相変わらずセックスを繰り返していた。そしてクリスマス。アラタとタモツは昔から毎年クルスマスを一緒に過ごしてきた。今年はいったいどんなクリスマスになるのだろう。
恋する乙女はネトラレビッチ 分冊版 第3巻
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