あらすじ魔法協会から来た魔法使い・カロ―を 追い返したルシル。 出しゃばりすぎたかと不安になるルシルに、 先生は「気にならない、君だからな」と 優しく声をかけてくれる。 先生への想いをこれ以上抑えきれない。 だけど先生のそばで働き続けたい…。 悩んだルシルの出す答えとは。 そして、先生の気持ちは――!
モモさん通報5.0きゅん独特な雰囲気、かわいい絵、街の香りがこちらまでしてくるような素敵なお話です。しかもファンタジー!素敵!叔父様と少女系のお話はあまり読んでこなかったのですが、こちらその概念を打ち壊すほどの面白さです。魔法・丁寧な暮らし・きゅん・ちょっとミステリー、私の好物ばかりです。2025/01/15いいね(3)
典子通報5.0無料の1巻から読み始めて、既刊4巻まで一気に購入してしまいました。もどかしいくらいなかなか進展しない、超年の差男女の距離を縮めるエピソードが堪らないですね。こう言うのも一種の沼?なのでしょうか、、2024/12/18いいね(2)