あらすじ大手薬品会社の新人研究員まこは、オネエ上司の橘に何かと怒られてばかり。だけど努力もしっかり認めてくれる先輩で、尊敬する彼の役に立てるようにと張り切っていた。そんなある日体調を崩した挙げ句、薬と間違えて媚薬を飲んじゃった!?熱に浮かされるまこに、橘は「その熱を発散させてあげる」って触れてきて…。敏感になったアソコを指で攻められたら、おなかの奥がジンジンしてくる。「イきそうなの?いいわよ」そのまま直接舐められて、熱い舌にぐずぐずに溶かされたら…初めてなのに感じちゃう!これって本当に“処置”ですか?