みんなが、ひとりでいても寂しそうに見えなければいいのに　つれづれノート(39)

既刊(1-48巻)

みんなが、ひとりでいても寂しそうに見えなければいいのに　つれづれノート(39)

作者：
銀色夏生
出版社：
KADOKAWA
-
680
私は人生のピークを最晩年に設定している。年をとってから一番楽しさのピークを迎える、という人生でありたい。そのために、今、日々を淡々と過ごしているのだ。銀色さんの壮大なる記録、第３９弾。
みんなが、ひとりでいても寂しそうに見えなければいいのに　つれづれノート(39)

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