全巻(1-10巻 完結)

“六条” ヒカルが地球にいたころ……(9)

-
600
帆夏と葵の告白に返事ができないまま、夕雨と再会した是光。「わたし、笑い上戸になれた、かな?」朗らかな夕雨にドキドキしつつも、揺らぐ自分の心に戸惑うことに。そんな時、学園にまたもや不穏なメールが飛び交いはじめる。『ヒカルの君を巡る女たちは、赤城是光が虞美人の名のもとに断罪する』――。メールを気にするあまり、ぎくしゃくし、すれ違っていく是光たち。それを嗤うメールの送り主の、真の標的とは……!? 大人気学園ロマンス、第9巻!!

ヒカルが地球にいたころ……の他の巻を読む

全10巻|完結
  • “葵” ヒカルが地球にいたころ……(1)

    620
  • “夕顔” ヒカルが地球にいたころ……(2)

    600
  • “若紫” ヒカルが地球にいたころ……(3)

    620
  • “朧月夜” ヒカルが地球にいたころ……(4)

    620
  • “末摘花” ヒカルが地球にいたころ……(5)

    600

通知管理

通知管理を見る

ヒカルが地球にいたころ……のレビュー

まだレビューはありません。

“六条” ヒカルが地球にいたころ……(9)

“六条” ヒカルが地球にいたころ……(9)

600