エスカレートする義兄・龍也の秘蜜の診察。
過激さを増す卑猥な治療に溺れ堕ちてゆく沙耶はある日、夫の晴樹とともに義父・茂に呼び出される。
告げられたのは、まさかの義父による内診の始まり。
「どうだ沙耶? たまらなくなってきただろう?」
あの淫らな内診台の上、“ずいき”による痒み責めで絶え間ない悦びの芽を植えつけられる沙耶。
義父との蜜事を知った龍也も嫉妬に猛り、目隠しプレイで沙耶を果てない快楽の渦に搦め捕っていく……。
既刊(1-3巻)
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er-蜜辱の内診台3 義兄の長指に搦め捕られて