「愛しております、アインベルト様」催眠によってオナニーの快感を覚え、自涜の悦楽にふけるようになった巨乳シスター・マリア。朝の倉庫で、昼の自室で──教会のそこかしこで自慰を行なっても満足できなくなったマリアの欲望のはけ口は、やがて頼れる司祭のアインベルトに向かう。夜ごと、司祭に自慰を手伝ってもらう背徳の日々。一線を越えない情事を繰り広げるうちに、マリアのアインベルトへの好意は上司に対するものから男性へのそれに変化し──。
既刊(1-3巻)
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辺境のむちむち爆乳シスターを催眠でゆっくりとラブラブ孕み袋にして幸せに暮らす話(3)