古代オリエントの神々 文明の興亡と宗教の起源

既刊(1巻 最新刊)

古代オリエントの神々 文明の興亡と宗教の起源

-
ティグリス・ユーフラテス河の間に広がるメソポタミアの平野、ナイルの恵みに育まれたエジプト。ここで人類は古代文明を築き、数多くの神をつくり出した。エジプトの豊饒神オシリス、天候を司るバアル、冥界神ギルガメシュ、都市バビロニアを守るマルドゥク、アジアからヨーロッパまで遠征したキュベレ女神、死後に復活するドゥムジ神――さまざまな文明が興り、消えゆくなか、人がいかに神々とともに生きたかを描く。
古代オリエントの神々 文明の興亡と宗教の起源

古代オリエントの神々 文明の興亡と宗教の起源

940
既刊1巻
1 / 1

通知管理

通知管理を見る

古代オリエントの神々 文明の興亡と宗教の起源のレビュー

まだレビューはありません。