既刊(1-19巻)

もふもふを知らなかったら人生の半分は無駄にしていた16

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1,200
ルーにおいしいお酒をプレゼントしたいユータ。するとチル爺に、『次の満月の日、1日空けておくのじゃ』と告げられて……。 向かった先は、チル爺たちの、妖精の里! そこでユータは、神様へ捧げる御神酒をつくることに! 神秘的な妖精の里に、『希望の光』の新たな冒険! ユータのもふもふ異世界ファンタジー第十六弾!
もふもふを知らなかったら人生の半分は無駄にしていた16

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