あらすじ十年前、雛菊を助けられなかったことを悔やみ続ける冬の代行者・狼星とその護衛官・凍蝶は、十年ぶりの春顕現に想いを馳せる。一方、春顕現を順調にこなしていく雛菊とさくらは、夏の代行者が住まう夏離宮へ向かうが……?季節を世に顕現する役目を担う”四季の代行者”たちとその護衛官の切なくも美しい『春を巡る』物語、第2巻。
リンゴさん通報1.0お墓の雪かきがそんなに異常行動扱いされる程の事かな?お墓に話しかけたり、気持ちいいかな〜?なんて水かけたり普通にすると思うけど。そもそも季節が人ってのもよくわからないし。日本だけの設定?じゃあ他の国はどうなんだ、とか思い始めると、そもそもの設定に無理がある。他にも色々「?」が多くて、子どももあんまり可愛げがないのでギブしました。2025/02/08いいね