四季庁で襲撃を受け籠城する雛菊とさくら。首都高で賊と争う狼星と凍蝶は春を救出するため動くが、仲間の裏切りが立ちはだかる――。一方、戦闘が激化する四季庁に撫子誘拐の首謀者【華歳】の頭領・観鈴が乗り込む。かつて雛菊を攫った賊の思惑は――。季節を世に顕現する役目を担う“四季の代行者”たちとその護衛官の切なくも美しい『春を巡る』物語、第6巻。詳細
リンゴさん通報1.0お墓の雪かきがそんなに異常行動扱いされる程の事かな?お墓に話しかけたり、気持ちいいかな〜?なんて水かけたり普通にすると思うけど。そもそも季節が人ってのもよくわからないし。日本だけの設定?じゃあ他の国はどうなんだ、とか思い始めると、そもそもの設定に無理がある。他にも色々「?」が多くて、子どももあんまり可愛げがないのでギブしました。2025/02/08いいね