母の実家であるウォーラム領に滞在するエイミは、ルードルを通してエドとの交流を続けていた。魔獣の討伐見学や、魔術訓練など、楽しい日常を文通で伝えながら、離れた王都で過ごすエドに思いを巡らせる。エドも、手紙から伝わってくるエイミの優しさや純粋に日常を楽しんでいる様子に、ますます惹かれていく。ゆっくりとした交流を重ねたまま月日が経ち、とうとうエイミも学園に入学する年になった。新たな環境で過ごすうちに、エイミの周囲や意識にも変化があったようで……。
『そんなことより猫が飼いたい~乙女ゲームの世界に転生しました~(5)』には「7 それぞれの場所で」~「8 学園というところ」(前半)までを収録

