刻々と呪いの刻限が近づく。ミラとオフェーリアに死が迫る中、シェフィルは焦りを隠せない。そんな時、事態を根本から解決しうる情報を持って現われたのは・・・・・・“白き薔薇の御子”プリミラとキュリアのふたりだった！
既刊(1-4巻)
アリアンロッド２Ｅ・リプレイ・シュヴァルツの他の巻を読む
アリアンロッド２Ｅ・リプレイ・シュヴァルツのレビュー
まだレビューはありません。
アリアンロッド２Ｅ・リプレイ・シュヴァルツ（４） シェフィルと白銀の祈り
740
既刊(1-4巻)
まだレビューはありません。
アリアンロッド２Ｅ・リプレイ・シュヴァルツ（４） シェフィルと白銀の祈り